

【AIを使うほど人類は画一化する】囲碁プロの93%がAIで練習!?一人の創造性は上がるのに集団の多様性だけが失われる、AI研究の最前線で判明した逆説|AI研究者 矢倉大夢
Episode notes
Q. AIが人間の言葉づかいや考え方そのものを書き換え始めている今、私たちはAIとどう付き合うべきか?
A. AIを単なる便利な道具としてではなく「自分の思考に影響を与えている存在」として自覚的に捉え、どのモデルをどんな場面で使うかを意識的に選び分ける姿勢が重要になります。
---
ロンジェビティ(健康寿命の延伸)というテーマを、このチャンネルでは「不老不死」という言葉で扱っています。
今回のゲストは、ドイツ・ベルリンのマックス・プランク人間開発研究所でAIと人間の創造性・学習の関係を研究する矢倉大夢さん。中学のパソコン部から未踏事業、ホワイトハッカーとしてのDEF CON CTF出場を経て、世界最高峰の研究機関にたどり着くまでの道のりから、AI研究者にしか見えていない各社モデルの違い、そしてAIが人間の言葉と創造性に与えはじめている影響までを伺いました。
・パソコン部から未踏事業、DEF CON CTFを経てベルリンの研究所へ至るまで
・AI研究者から見た、ChatGPT・Claudeなど各社モデルの性格の違い
・「言葉はAIに書き換えられている」──人間の行動や考え方が影響を受けている一つの兆し
・AIの回答に政治的な偏りが乗るという論点をどう受け止めるか
・AlphaGoから考える、AIは人間の創造性を上げるのか、奪うのか
本作を通じて、AIを「使うか使わないか」という二択ではなく、自分の思考や創造性とどう関係づけていくかという視点が得られます。
── 目次 ──
00:00 ハイライト
00:52 本日のゲスト|マックス・プランク人間開発研究所 研究員 矢倉大夢
01:09 パソコン部から、ベルリンの研究所
04:11 ホワイトハッカーとDEF CON CTF
06:47 AI研究者から見た ...