
152話 親世代ChatGPT 見守りと監視の境界線
AI
AIの裏側|綴目透子 by 綴目透子
S1 · E152
Aug 20, 2026
05:58
Episode notes
親世代にChatGPTが届き始めています。ミシガン大学の調査では50歳以上の55%がAI音声・チャットを使った経験があり、OpenAIは2026年7月に家族・介護向け体験の設計担当を募集しました。便利さと一緒に入ってくるのは、詐欺への不安です。
FBIの2023年報告で60歳以上の詐欺被害は34億ドル超。AARPの調査では50歳以上の84%が音声クローンを心配しています。シカゴ郊外の89歳の女性は講座のあとChatGPTに健康の悩みを尋ね、同じ教室の70歳の女性は「自分向きではない」と立ち止まりました。離れて暮らす子どもが「ChatGPTに聞いてみたら」と言う日が来るとして、見守りと監視の境目、消える手間と生まれる手間の両面を見ていきます。
https://www.fastcompany.com/91592012/the-case-for-chatgpt-for-seniors