Episode notes
香港のM+で、坂本龍一の没後初の大規模展。音と映像が、別々の時間軸で展開し、観客のなかでひとつの記憶として重なっていく。
記憶のインフラと技能の継承——米議会図書館は独立250周年事業として口述史を長期保存へ、ConnectWiseは「set-it-and-forget-it」が最大リスクと再宣言、Keringはミラノに職人教育施設を開く。
AIとデータの主権——Stability AIが6分20秒の生成楽曲モデルを公開、Data Provenance Initiativeが1,800超の学習データを監査、EU GRANULARは農村別の場所固有データセットを完成へ、IIEDは農村コミュニティ自身がAIを再設計する事例を整理。
海と気候の連結——サンゴ修復の音響解析でMLと手動の評価が割れ、太平洋OMZは魚の回遊深度を100m以上動かし、大西洋数十年振動が太平洋酸素を駆動し、アマゾン伐採地は乾季に地表温が3°C上昇する。
本日のストーリー:
- M+香港、坂本龍一「seeing sound, hearing time」を7月5日まで開催 — M+ Museum Hong Kong
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