新約聖書に出てくるイエス・キリストの母マリアと旧約聖書に出てくるサムエルの母ハンナを比べて学びます。二人の女性の共通点を通して信仰のあり方を考えます。
前回の学びの続きです。信仰告白をした後は？洗礼を受ける。日曜日教会に行って礼拝する、献金をする、何かしら奉仕をする。また、聖書を勉強し、祈りをする。一般的なイメージがこれです。でも信仰者の歩みはそのような事ではなく継続する内面の変革です。
「クリスチャンとは」、わかっているようでわからなかったり、忘れてしまったりしていないでしょうか？自分のアイデンティティーを確認する学びです。
日常生活ではしつこい人は敬遠されます。しかし、神様はそうでもないようです。神に寄り頼む姿勢を聖書のしつこい人たちを通して学びます。
聖書には樹木が多く登場します。 それらは、主にいのちや生き方を象徴しています。樹木から学べる、霊的な事柄を見ていきます。
