
68話 メール履歴が家具リストに変わる AI引っ越し準備の現実
AI
AIの裏側|綴目透子 by 綴目透子
S1 · E68
May 27, 2026
05:52
Episode notes
寸法の記載がない間取り図と、数年分の購入メールを同じAIに渡して、引っ越し先の立体モデルを組み上げた技術者がいる。メールが「持ち物のデータベース」になった瞬間と、その裏側で生活がどこまで読まれているかを眺めた回。
Anthropic社でCoworkなどの開発を率いるFelix Riesebergが、自身の引っ越し準備で試した記録。ガレージ幅を基準に部屋の寸法を推定させ、過去の購入レシートからソファやテーブルの実寸を拾い、配置シミュレーションまで一気に進めた。専門外の立体モデリングをAIが埋めた一方、メールボックスを渡すことで病院の予約や家族の連絡まで横断的に読まれうる構造も浮かび上がる。
https://www.lennysnewsletter.com/p/how-i-ai-how-the-engineer-behind