AI
62話 介護AIサマリーが拾う 見落とされない声
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AIからの警鐘 ―当たり前のうしろがわ― by 綴目透子
Episode notes
オーストラリアの高齢者介護施設で、毎朝積み上がる数十ページの経過記録をAIが要約し始めた。書類から離れた時間で、管理者はフロアを歩き、入居者のそばに座るようになったという。ただ、指示文から一語が欠けただけで入居者が要約から消えた事例も報告されている。
メルボルンの介護事業者レジス・エイジドケアが72施設で導入した「レジケア・アシスト」は、68ページの24時間レポートを3ページの臨床要約に変える。12,000人超のスタッフのうち、現在の利用者は約150人。最終判断は朝の会議に座る人間が下すという線引きのもとで運用されている。
https://news.microsoft.com/source/asia/features/at-aged-care-provider-regis-ai-takes-on-paperwork-so-staff-can-focus-on-residents/