2話 AIは新しく作る前に古いものを読める
AIからの警鐘 ―当たり前のうしろがわ― by 綴目透子
Episode notes
今朝は、AIは新しく作る前に古いものを読める、という話を扱います。
この回で残したいのは、AIの価値は新規生成だけでなく、読めない古い資産を戻れる形で理解し直せるところにもある、という見方です。
flow source
- Simon Willison が、1985年の Turbo Pascal 実行ファイルを Claude で読み解き、ラベル付きで見える化した事例を紹介した
冒頭で触れる事実
- Simon Willison’s Weblog
- 2026年3月20日
- 1985年の Turbo Pascal 実行ファイルを Claude に読ませ、区画ごとにラベルを付けて、注釈付きで読める形にした
stock takeaway
- 古いものをすぐ捨てて作り直すより、まず戻れる形で読めるようにしたほうが、仕事は壊れにくい
今日の1手
- 今日つまずいた古い資料やファイルを1つ AI Chat に渡して、何の塊があり、何が分かっていて、何がまだ分からないか を3段で出してもらう
話すこと
- AIは新しいものを作る前に、古いものを読めるようにできる
- 困るのは、作れないことより、今あるものが読めないことのほうが多い
- まず構造の地図を作るだけで、残す・直す・作り直すの判断がしやすくなる
元記事 / source
- TURBO.COM — 39,731 Bytes Deconstructed
- Simon Willison’s Weblog
- 2026-03-20
- https://simonwillison.net/2026/Mar/20/t ...