墓、暗闇、そしてAIクローンへ。アーティスト下山明彦が「誕生日」に死と生を反転させる理由
下山明彦の不老不死サミット / Don’t Let It Die por 下山明彦
Notas del episodio
100年以上生きると決めたアーティストのしももんが、自身の誕生日に毎年行うアートプロジェクト「しももんリバース」の最新作「先人バース」を語る番組オープニング回。写真・声・価値観・死生観をもとに生成されたAIクローンたちが、現実の制約から解き放たれたデジタル空間で対話を続ける作品の全貌と、そこに込められた独自の死生観に迫ります。
・仏陀と同じ4月8日生まれの「小二病」から、東大宗教学、藝大での作品制作へと至るキャリア
・墓に穴を掘って埋まる、完全な暗闇で過ごすなど、過去に敢行してきた死生観を探求する儀式
・来場者の情報からデジタル上に生成され、生身の人間から自律して生きていくAIクローン
・仕事やタスクに追われる現実の私たちと、ただ対話し続けることしかできないクローンたちの対比
・「考える余裕がない人生」を全うするための、形而上学的なアプローチと展示の裏側
本作に込められた「肉体が亡くなった時に精神だけが残るとしたら何を感じるのか」という問いを通じて、忙しない日々を生きるご自身を肯定するような、深い思考の「間」をお楽しみください。
0:00 作家活動への興味|オープニング
0:38 SIMOMON REBIRTH PROJECTとは?
2:33 過去の展示|山に埋まる体験や暗闇修行
3:21 「Senjin Verse」詳細|自分のクローン生成
5:55 クローンたちの対話と自律した人生
7:19 損得なしで問い続けるクローンたちの変化
9:20 哲学的な問い|余裕がない自分への救い
11:35 日常オフィスに潜む奇妙な「動かない人」
13:39 今後の展望|リアル空間へのロボット再現
◯下山明彦(しももん)
起業家・アーティスト / 株式会社Senjin Ho ...